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自分にとってはないけど実在するもの

引き続き金田一を見てるわけですが、八岐大蛇の話があって、そういう神話とかは基本信じないんですけど、そういうのを信じてる人ってのは何かしらの根拠があって信じてるわけだし、こういうのを大まじめに調べてる学者とか教授とかいるわけでしょ?

学者教授って言ったら間違いなくめちゃめちゃ頭の良い人達なわけで、そういう人種が自分の研究から根拠を持って信じてるならもしかしたら本当にあったのかもしれないな。と思ってもいいように思えてきた。

だからそれが本当にあったことだ。って確信を持って信じるってわけじゃなくて、ハナから完全否定することはないかなと。

昔ある人がね、例えば空中浮遊が出来ると言ってる人がいたら、否定しないで実際にやって見せてもらいたいと。それはなにもやっぱ嘘じゃ~ん。みたいにバカにするためじゃなくて、本当に可能なのであれば、それは自分にも出来るかもしれない。成長の余地があるってことだから。的な。

まあ、八岐大蛇やら空中浮遊やら、そんなことはないとは思いますが。ないとは思いつつも、もしかしたら。という可能性は残しておく。というか。幽霊とかも。

例えば、犬笛ってあるじゃないですか。あれ人間には聞こえないけど犬には聞こえるんですよね。人間の感覚だとそんなものはどこにも存在しない。ないもの。ってことになるけど、現実にその音は存在してる。赤外線とか電波とか、目に見えないし聞こえないし感じることも出来ないけど実在してる。

まあ、そういうのは科学的に証明されてることだから、未だ科学的に証明されてないものとは違うと言われればそうなんだけど。

科学的根拠ってやつだって、学者達の長年の研究の結果なわけだから、今はまだ解明されてなくても100年後とか1000年後とかには常識が変わってるかもしれない。


だから幽霊を信じる。とは言わないですけどw じゃあなんだよw って話ですがw

向き不向きがあって、ある部分において平均よりかなり優れてるところがあったとしたら、たぶんそれは多くの人には感じられないものを感じられるからなのではないかと思う。車の運転についてよく考えるんですけど、センスがあるなしの基準について、たぶん普通の人が見たら上手く見えるんだろうけどセンスないなと思う人も結構いるんですよ。

僕が考えるセンスっていうのは、感じる能力。どこまで細かく車の動きを感じているか。って部分。車だけではなく外からかかる力とか周りの交通とかありとあらゆるもの全て。その感じる能力がそのまま運転技術って言っちゃってもいいと思ってる。

ちょっとかっこよく言うと、操作の仕方なんて車に聞けばいいんですよ。

そういうことではなく、頭で運転してる人も結構いるんですね。頭良い人なんかはそうなりやすいのかもしれない。うちの会社にも一人ドライバーなんてやってないでもっといい仕事すればいいのに。っと思う人がいるんですが、その人の運転がそんな感じなんですね。上手いと言えば上手いんです。でもなんというか、車とか外からかかる力の都合を考えない操作をするんですね。頭で状況判断をして頭で操作をしてる。


こういうのって、たぶんわからない人にはわからないことなんだと思う。こういう感覚っていうのも、実際に存在するけどわからない人にとってはそれはないものなんですよ。同じ人間だからわかるようになれる方法がもしかしたらあるのかもしれないけど。

逆に僕が出来ないこととしてよく思うのは、作曲とか絵を描くとか、あとはその頭の良い同僚が簿記1級を持ってるらしくて、1級まで取れたんだったら頑張って税理士になった方がいいんじゃないですか?勿体ない。みたいなことを言ったときに、あの人達は違うと。もうタウンページ一冊まるまる暗記しちゃうような人達だから。みたいなことを言ってたんですが、そういうやつ。

そういうことが出来る人達が何を感じてどういう思考回路でそれを体現しているのか。たぶん僕にはわからないし、出来るようになれるとも思えない。

僕から見たらこの世界に存在しない何かを、その人達は感じられるのかもしれない。


そう考えれば、自分が見えない聞こえない感じられないからといってそれはないものだ。なんて断言出来ないと思いますよね。


ただね。だからといってそういう、自分にはわからないことを言ってる人を全面的に信じてあげるのもちょっとどうなんだろうと思うところもあって。

僕の姪っ子は幽霊が見えるらしいんですよ。そういう話をたまーにしてるんですが、そうすると同居してる僕の両親とか姉は、それを信じてあげてるんですね。あの人達は幽霊なんて見えないし感じられないはずなので、心の中で何を思ってるのかはわかりませんが。

子供ってたまに嘘つくじゃないですか。本当は見えてないのに見えたとか。そういうネタで話が盛り上がる。とか、自分が話の中心になる。とか、自分の話を聞いてくれる。信じてくれる。とか。そういう経験が嘘をつかせ続ける可能性ってあるよね。

もし本当に霊感があって見えてるならそれは否定したら可哀想だけど、本当は見えてないのに見えてるフリをしてるだけなら、その話を信じてあげるのは可哀想ですよね。だって、嘘で他人の注意を引ける。自分が注目される。愛される。って学習しちゃったら嘘で相手の気を引こうとするようになるからね。周りにとって迷惑な人間になっちゃう。

姪っ子はどちらかというとあまり生真面目なタイプではなくてその場のノリでわりとテキトウなことも言う子なんで、あの対応はどうなんだろうな。と思いつつ、僕は別居してるわけだし教育方針に口出す気はないので何も言わないですけど。


ないものはない。出来ないことは出来ない。って可能性を限定しちゃうのはよくないと思ったけど、結局そういうことも向き不向きだと割り切って、わかると言ってる人を否定することはないけどそれはそれとして自分は自分に向いてること興味あることに時間を使えばいいってことですかね。

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