意識について

またの機会に。って書いたけど、なんか今勢いあるし書き始めたらまた何か面白い発見があるかもしれないから書いてみようと思う。

意識とはなにか。多くの人は、意識が身体を支配してると考えてるだろうけど、逆です。身体が意識を支配してる。支配というより、身体を構成している一機関でしかない。というほうが近いと思う。物理的にそういう物質があるわけじゃないですが。

意識は脳でもなく、脳の中の一部。脳は生命、健康を維持するために身体に対してあらゆる命令を下すわけですが、その無数にある命令の中の極一部を任されてるのが意識。

どうして存在するのかというと、意識がなければ出来ないことがあるからですね。脳が直接操作できるのは身体の内部だけですよね。それだけだと食料調達やら子孫繁栄やら出来ないことがあるわけ。意識がなければ動物は死んでしまう。だから意識を作った。意識の仕事は、外の世界と自分の身体の間の架け橋。身体から発せられる信号を元に、身体から許された範囲で身体を動かして外界から必要な物を調達してくるのが意識の仕事。

身体を支配してるような錯覚に陥るけど、意識で出来ることって実はかなり限られてるよね。例えば心臓を自分の意思で動かしたり止めたり出来る人はおそらく人類史上一人もいなかったのではないか。

身体が自分で出来る範囲に関しては意識は介入する権利を与えられてないから動かすことも止めることも出来ない。

身体というのは自分の都合しか考えられないので、自分が快適でいるために意識に対して色んなことを要求してくる。ところが外界は、同じく自分のことしか考えない身体に支配された意識で行動する他人しかいないので、これまた自分にとって不利な要求ばかりしてくる。外からの要求と中からの要求の間で板挟みに合って苦しむのが普通ですね。


意識ってのはそういうものだから、それがなくても生きていける状況においては意識は存在しないと考えるのが理に適ってるよね。それが母親の胎内では意識は存在しないと思う理由。

物心が付く。って言うけど、大抵の人は赤ちゃんの頃の記憶なんてないですよね。たぶん、それまではへその緒から必要な栄養を吸収して排出物を出していたので何の問題もなかったところ、産み落とされてへその緒を切られた瞬間から生きるために別の方法を取らなきゃいけなくなって、泣いたり声を出したり言葉を喋ったり笑ったりとか何かをすることで自分が欲しい結果が得られるという経験を繰り返してるうちに、徐々に意識が出来てくるのではないかと。

たぶん脳の中に記憶はあると思うけど、意識がそれを知らなくても問題ないから意識上ではその記憶は取り出せなくなってる。とかそういう感じですかね。

人間は脳の3%しか使ってない。とか言われるけど、これ、使えてないというか、身体から許されてない。って言った方が正しい気がする。脳の3%を使ってるんじゃなくて、身体全体の3%の仕事を任されてるという感じ。もっと必要だと意識側から要求すればある程度は応じてくれるんじゃないですかね。ただそれはもの凄く難しくコツがいることで、それが能力開発ってやつなのかも。これを意識でここまで出来るようになれば、これだけの対価がありますよ!みたいに身体に対してプレゼンテーションみたいなことをやらなきゃいけないとかw

それで何かで他人より多く自分の身体から能力を使うことを許された人が、その道のプロ、一流、天才、達人、になるのかも。


昔、植物について、枝を切ったりするのって、痛いのかな?とか思ったりもしたけど、意識のことをぼんやりと考えてたらふと、植物には意識は存在しないはずだなと。だから痛いとかそういう感覚もないはずだなと思った。


う~ん、なんか最後の方でもの凄く面白いことに広がりそうな感じがちょっとあったんだけど、すぐに閉まってしまった感じ。動物ってめんどくさいんだろうな、生命体としては植物の方が単純でいいのかなと。でも動けないからなすがまま。動物は動けるけど、動かなければ生命を維持出来なくなり、意識を作らざるを得なかった。意識があるが故にめんどくさいことが沢山ある。とかなんかそういう方向のやつw


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