自分の脳の構造にあった生き方

人生ってもしかしたら幼児期で99%ぐらい決まるんじゃないかと、最近よく思う。

生まれてから3歳ぐらいまでは環境によって脳の構造が変わって、一度固まったらそれは一生変わらないって話じゃないですか。

だから、この脳の構造が変わる期間で99%決まると言っても過言ではない。ような気がする。


わかりやすいところだと、母国語とか絶対音感とか。これだけなら99%決まるとは言えないけど、例えば母国語が数カ国語ある人と一つしかない人。英語が母国語の人とそうじゃない人。とか。絶対音感は音楽関係の仕事をやらない人にとってはあまり影響ないけど。音楽関係の仕事をしてる人にとっては死活問題レベルなんでしょ?

母国語ってのは一つとは限らなくて、今ならそんなに珍しくないと思いますが、幼児期に例えば日本語と英語の両方を聞いて育った場合、両方が母国語になる。って話です。母国語かどうかの判定基準は、たぶん母音の聞き分けにあると思ってます。ある音を聞いたときに、脳内物質の流れが特定の流れになって、特定の言葉に変換されるようになる。

これは条件反射とか潜在意識とか、まして記憶とかの話じゃない。ハードウェアレベルの話。「あ」という「音」を聞いたら、そのまま「あ」と聞こえるでしょう。この音は「あ」かな?なんて考えることはないでしょう。脳がそういう構造になっているから。


っでですね、その後の人生を決めるほどのこととして、たぶんなにより大事なことは、自分には愛される価値がある。存在価値がある。という思い込みが、ハードウェアレベルで出来ているか出来ていないかの違い。

生まれてから脳の構造が固まるまでの期間、しっかりと両親から愛情を注がれたかどうか。いや、これは両親に限らず人間関係全てなのかもしれない。他人だろうが家族だろうが関係なく、その期間にどれだけ愛されたか、受け入れられたか。という話か。ただ通常はほとんどの時間を親と過ごすことになるから、ほぼこの期間の両親の接し方で決まる。


どうも、人間には二種類いて、死にたいと思う人と思わない人がいて、思わない人というのはどんな環境になっても思わないっぽいぞ。と、ここのところ思うようになってきたんですよ。これはもう潜在意識みたいなソフトウェアレベルの話じゃなくて、物理的な脳の構造というハードウェアレベルの話と考えた方が自然だと。

僕と同じような環境、同じような経済レベルで僕より2歳年上のおっさんが、作ろうと思えばいつでも彼女作れる。と思ってるらしい。その実績もないのに。その人、風俗行ったりレースクイーンと一緒に写真撮ったりとかして喜んでるんだけど、僕はてっきり、本当は心では泣いてるんだけど、そういうことで心の隙間を埋めてやり過ごしてるもんだと思ってたんですよ。彼女作れるというのはただの強がり。見栄。と思ってた。っが、他の友達経由だったり本人の口から何年も話を聞いて、それでもそんなはずはない。と思っていたけど、ここのところ、これはもうそれを信じるしかないのかなと思えてきた。心で泣いてるわけじゃなく、本気で楽しんでるっぽいぞと。

風俗は僕も一時期行ってたけど、僕の場合は相手がいないから行ってただけで、いたら行かない。キャバクラとかは尚更ですね。風俗はまだ性欲発散出来るしスキンシップもあるから癒やされるのはまだ理解出来るけど、キャバクラは理解出来ないですね。話してどうする?いや、風俗にしたってやっぱり虚しいですけどね。だから行かなくなったわけだし。

僕はそう思うし、友達の一人も僕と同じ。だけどもう一人は違うらしい。それで本当に楽しいらしい。死にたいと思ったこともないらしい。

もうこの違いはハードウェアの違いだと思うしかない。


考えてみれば、元々F-1レーサーになりたいと思ったのだって、何か欲しかったから。っというのがあったと思う。自分の存在価値。自分が愛してもらえる理由。さすがにF-1レーサーなら俺でも彼女作っていいよね。相手が可哀想なんてことないよね。みたいな。あの頃僕は、彼女を作るのはプロになってから。って思ってたし、レースを辞めた時、ああ、これで俺は一生独身、一生童貞だな。と思った。そんなことしなくても存在価値がある、愛される価値があると思えるのなら、普通に考えて絶対無理だろ。っと思うようなことやろうとしないんじゃないか。自分には価値がない。これしかない。と思うから無理でもやろうと思うわけで。

じゃあF-1レーサーがみんなそうかと言ったらそうではなく、F-1レーサーの子供とかレース好きの大富豪の子供とか、生まれた環境がすでにF-1ドライバーになることを、ある意味義務づけられていた人の場合、それならそれは本人にとっては普通に勉強頑張っていい大学行っていい会社に就職する。というのと全く同じことだから、僕がF-1ドライバーになろうと思ったのとは全く意味が違う。


ハードウェア上の欠陥を、ソフトウェアでカバーするなんて不可能でしょう。そう考えると、人生詰んでるなと。


しかしですね。だからこそ、なのかはわからないけど、多くの人には見えてないものが見えてる。という部分も確かにある。ハードウェア的に劣ってる部分を努力で補って普通レベルに引き上げる。と考えるんじゃなくて、劣ってる部分はもうそういうものだから仕方ない、普通の幸せは手に入らないということを受け入れて、でもその代わり普通は手に入らないものを手に入れられる可能性があるだろう。という部分にだけ焦点を合わせて生きるべきだなと。

それが手に入ったら、もしかしたら普通の幸せというのも手に入るのかもしれないし。


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